
column 子どものコーヒー事情
- sotonoin
- 2025年12月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月22日
コーヒーを販売していると、ときどき、子どもはコーヒーを飲んでも大丈夫ですかというご質問をいただくことがあります。
もちろん大丈夫です。
わたしも祖父の影響で小学生くらいから缶コーヒーはたまに飲んでいて、3個パック入りの無糖のコーヒーゼリーもよくおやつに食べていました。
それはさておき、
お客さんでいらっしゃった親子のお話だと、今年から中学生の娘さんは深煎りのブラックコーヒーを豆から挽いてネルドリップで淹れるのが好きなんだそうです。
昔通っていた病院の先生からは、中学生のときお小遣いを貯めては色々なコーヒー豆を買って自分でブレンドするのが好きだったというお話を聞いたことがあります。
お店にもときどき中学生のお客さんが来てゆっくりコーヒーを飲んでいったりします。
だいたいカフェラテやカフェ・オ・レですが、ブラックでもおいしいという方もおります。
時代や世代を超えて子どものコーヒー事情や楽しみ方はさまざまですね。
ここで心配なのは何かというと、コーヒーを飲む量の問題だと思います。
厚生省HPを参照すると、
カフェインの健康に悪影響のない1日あたりの摂取許容量については個人差が大きいことから国内でも国際的にも設定されていないようですが、
カナダ保健省(HC)では、
健康な成人は最大400mg/1日(マグカップ3杯程度) 4〜6歳の子どもについては最大85mg/1日
とされているようです。
子どもは大人に比べて単純に身体の体積が小さいです。なので、大人よりもコーヒーを飲む量はきもち少なめにすれば問題ないと思います。
また、カフェインの摂取量が懸念されやすいコーヒーですが、クロロゲン酸などの抗酸化作用をもつポリフェノールも含まれているので過剰摂取をしなければ肝がん予防や血糖値の上昇を緩やかにするなど、メリットもたくさんあるのです。
大人や子どもに関わらず、夜眠れなくなったりする場合は体質の問題もあります。
こんな方は午後はコーヒーを控えたり、カフェインレスコーヒーがおすすめです。


