時の望遠鏡 no.1
7月29日
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更新日:8月8日
テレビを見なくたって、いまや猫も杓子もAIという。
AIはArt Intelligenceつまり人工知能というけれど、本来は人が自分で精査しなければいけないものまで機械に丸投げしているように見えてしまうのは、私だけなんだろうか。
今日何をたべたい?
なんでもいい。
AI、夕飯のメニュー教えて。
そういうところから逆にAIよりも、人間の本質が見えてきて仕方がない。
ますます丸投げで精査のない時代の先の渦がすこし見えはじめている。
それに巻き込まれるのは御免蒙る。
次々と人は言葉も考え方も新しいものばかり出してこようとするけれど、その実はどうなんだろうか。
もうすこし、人は歴史的にも、整理より散らかす方が得意だということを自覚しないといけないような気もする。
100年とまで言わずとも、10年後にもまだ本質を残している情報っては何なの、と。


