布細工の雛まつりを観にいってきましたsotonoin2月27日読了時間: 1分定休日にスコーレハウス(大崎市岩出山文化会館)で開催中の伊達の里の雛まつりを見てきました。丁寧な針仕事と、ちりめん細工の可愛らしさにほっこりしました。つばめさん発見スコーレアートギャラリー伊達の里の雛まつり【場所】令和8年2月25日(水)〜3月3日(火)午前10時〜午後3時30分大崎市岩出山文化会館(スコーレハウス)ロビー入場無料【アクセス】JR陸羽東線岩出山駅から徒歩10分
曇天に花の散りゆく Flowers fall on a overcastきみが虚ろな目でぼんやり空を見ているとき、 なんと声をかけたらよいだろう。 なんと、声をかけても、仕方がない ような気もした。 そんなことを考えていたら、 目の前を通り過ぎてゆく 黒い電線 烏のはばたき 田園の風景 枯れ草の一本 景色のすべてが静止してしまった。 白と灰色だけの空 その下方に見えた雲。 " なんかあの辺だけ雲が変だね。 " 独り言のようだった。 紙に擦った墨の跡みたいな細長い雲。
或る日の切れ端 The piece of the day春は弱火でじっくりと煮詰めているキャラメルのように、しばらくは明るさを残したままで、ゆったり、ゆったりと暮れてゆく。 外靴を脱いで、のそのそと台所へ向かい、水道からその辺のグラスに半分くらいの水を注ぎ、食パンを一切れ皿にのせ、やっと腰を下ろした瞬間に、身体じゅうの疲れが鉢植えの底から溢れ出てきた水のように流れ出す。 (さっきよりも日が暮れてきたなあ。) 食パンを手に取って焼かずにそのまま一囓りする